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歴代ポケモンDSソフト 2004発売 ポケモンダッシュ 2006発売 ポケットモンスター ダイヤモンド ポケットモンスター パール 2007発売 ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊 ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊 2008発売 ポケットモンスター プラチナ ポケモンレンジャー バトナージ 2009発売 ポケットモンスター ソウルシルバー ポケットモンスター ハートゴールド ポケモンレンジャー 光の軌跡 ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 2010発売 ポケットモンスター ブラック ポケットモンスター ホワイト
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何で、ポケモン同士は争い続けるのだろう?そんな事はまったく分からない・・俺が小さいころからポケモンが争うことは当たり前の出来事だった、金か権力かそんな物のために争っているのだと思っていた今、考えてみれば、そんな事ではなかった、争いをしたくなくても、争いはしなくてはならない、国や家族や愛する者のために守るために・・・・・・ 此処はカントーの国のマサラの国、大国炎虎の近くにある小さい国である、マサラの国の雑木林で1匹のポケモンが己が肉体を鍛えていた、すると遠くから声が聞こえてきた。 「またレイドくん、体鍛えてる余りしてたら脳みそまで筋肉になっちゃうよ」 「はぁ・・はぁ・・姫様こそ、また城を抜け出してきたんですか」 俺は息を切らせながら、しゃべり掛ける、目の前に退屈そうに1匹のサーナイトが立っていた。 「だって城にいても面白くないんだもん、レイド君と話したいし・・・」 「サナ姫、早く城に帰ってください!!最近、此処は危険なんだから」 「レイド君だって姫って言わなくても良いのに、昔はサナちゃんって呼んでくれていたのに」 「そんな事は口が避けても言えません、俺だって貴方に仕える身ですから!!早く帰ってください!城の皆が心配してますよ!!」 「ふん分かったわよ!!帰れば良いんでしょ!!帰れば!!レイド君は変わったね」 姫は愚痴をこぼしながら城に帰って行った 俺の名前はエルレイド、周りの人からはレイドと言われている、代々俺の家系はマサラの国に仕えており、俺もつい最近、この城に仕え始めた、体術に長けており、国では1,2を争うほどの実力だ。 そしてさっき会話していたのが、マサラの国の頭領の娘、サーナイト姫だ、とても美しく他の国の殿様からも1目置かれている程だ、この国も彼女のお陰で安定しているほどだ、この国は小さいながらも治安が良く平和な国だ頭領は人柄が良くて、町民からの信頼も厚いもちろん俺も頭領を信頼している1匹だ、だから俺もこの大切な故郷や国を守ろうと思って忍者になったんだ、だから俺は命をかけて守ってみせるこの国を・・・・・ 俺は鍛錬を終えた後、マサラの小さな茶屋に立ち寄った、俺はよく此処で食事などをしている。 「よっレイドじゃねえか!!相変らず汗臭いな〜〜また何時もの自己鍛錬かそんなんじゃモテないぞ」 俺に話しかけてきたのは1匹のグラエナ、彼は俺と同じ忍者であり友人だ 「何だよ、この国を守るためなら自己鍛錬は当たり前だろ、それより何だよ、この店に来たと同時に話し掛けてきやがって、何か用でもあるのか」 俺は少しあきれ気味にしゃべり掛けた 「まぁそんな事はさて置き、お前に話しておかなきゃならねぇ事があるんだ・・・」 グラエナは深刻な表情を浮けべはじめた。 「これから先、大きな戦争が起こるかもしれないんだ・・・」 「何でだ!!!!何か理由があるのか」 すると、グラエナは重い口調で話し始めた。 「お前、雷虎、水虎、炎虎の3つの国には3つの不思議な宝玉があるって知ってんだろ」 「ああ知ってるがそれと何か関係あるのか?」 「その玉には不思議な力が込められていたな・・その3つの玉を手にした時には、何か凄い事が起こるのだと・・それで3つの玉を巡って、雷虎、水虎、炎虎が対立しるそうだ・・・・」 「それは俺らにとってはまずい事だな・・・」 「ああそうだな、此処だけの話・・もう戦争は始まってるみたいだぜ、俺たちの国も攻められるかもしれないかもな・・・」 俺たちの国が攻められる・・・俺の頭に最悪の事態が過ぎった。 マサラのすぐ近くにある炎虎城、炎虎と言えば玉を持っている3国の中で一番大きい国で兵力も多い、頭領はかなりの暴君で、抵抗するものは全て消すと言った主義であった、炎虎に立て付いて消された国は数知れない・・・・ そして此処は炎虎城の地下室ここに2匹のポケモンが密談をしていた、1匹は大柄なポケモンでもう1匹は赤い目をしており尻尾は9本生えていた 「準備は完了いたしました・・・エンテイ様」 「ご苦労であった、お前の名はなんと申す・・・」 名を聞かれたポケモンはエンテイの前に跪きこういった。 「キュウコンで御座います、スパイの情報によるとマサラの国は戦力がなく、我らの兵力に持ってすれば1日で占領できるとの事です」 「そうか・・・では今日の夜にでも攻めようぞ・・抵抗するものは全て消すのだいいな!!!あの平和ボケのマサラの国を一気に叩きのめすのだ!!」 エンテイは高笑いをしながらそう言った 夜中、町民の殆どが寝静まった頃、マサラの国に赤装束のポケモン軍団が押し寄せていた。 「よし!!!一気に攻め込むぞ、抵抗するものは全て始末するんだ!!!!」 1匹のポケモンの命令が出たと同時にマサラの国に目掛けて約3000のポケモンが突撃してきた。 マサラの周辺で見張りをしていた忍者は炎虎の動きにすぐ気付きすぐさま、マサラ城に向かった。 「頭領!!!大変です!!炎虎の忍者がマサラの国を攻撃してきました!!!兵の数は3000匹と見られます!!!」 「なんだと!!我々は500匹しか出せないぞどうやって太刀打ちすればいいんだ!!まず町民たちの避難を優先させるんだ!!!」 マサラの頭領は大国炎虎の予想も出来なかったようで、突然の攻撃にかなりビックリしている様子だった。 城下町では悲鳴が響き合っている、町民たちは逃げ惑い、マサラの数少ない忍者では、炎虎の忍者の圧倒的な数に対抗することなど到底無理なことであった・・・・・ しかし、もう結果の見えている戦だ当然のように、村は焼かれ、次々とマサラの忍者は次々と炎虎たちの手によって次々散っていった、そして城内でも頭領はもう諦め掛けていた。 「もう、この国はもう終わりだ、此処にいるお前たちでも逃げてくれ!!!!」 「何を馬鹿な事を言ってるのです!!!俺はこの国を守るために忍者になったのです、俺は命を懸けて故郷を守ってみせる!!!」頭領の近くにいたレイドはそう叫ぶと血相を変えて城内を出て行った レイドは城内を出ると故郷は火の海だった、家は全て焼け落ち、自分が何時も鍛錬をしていた雑木林も焼け野原だ、辺りには昨日まで一緒に話していた仲間の遺体が転がってた、城門の前に1匹のポケモンが見えたそれは紛れも無くサーナイトの姿であった。 「姫!!!どうしてこんな所におられるのですか、貴方は頭領とお逃げ下さい、今からでも間に合います、さぁ急いで!!」とレイドは叫んだ。 しかし、サーナイトはその場を動こうとしない。 「嫌です私もここに残り、マサラの国と運命を共にします・・・」 サーナイトはレイドの発言に納得出来ないのか様子だった。 ーなんで逃げないんだ!!!!− レイドは心の中でそう叫び続けた、しかしサーナイトにはその気持ちがまったく通じない、2人は小さい頃から仲が良くでよく城下町で遊んでいた、その関係でサーナイトは町民や忍者を置いて逃げるのがいやだったの拒んでいるのであろう。 「姫や頭領が死んだら、どうなりますか誰がこの国を立て直すんですか!!!俺たち忍びなら幾らでもいます、だから早くお逃げになって!!!」 レイドは興奮気味に訴える、しかしサーナイトはそれをまともに聞き入れようとしない。 「何でなのよ!!!忍者と私でも同じポケモンでしょ何が違うって言うのよ!!!私はもう誰も失いたくない!!」 「ありがとう、俺はサーナイトの事が好きでした小さい頃からずっと・・・しかし此処でお別れです」 サーナイトが少し驚いたときには、レイドの拳ががサーナイトの腹部に突き刺さっていた、サーナイトは気絶し地面に崩れ去った。 「いるんだろ!!出てこいよ!!グラエナ!!サーナイトを頼む」 レイドがそう言うと、近くにはグラエナがいた。 「おい・・・レイドそれでいいのかお前・・・」 グラエナはレイドに問いかける 「ああ良いんだ、これで・・彼女がいても戦いには集中出来なくて困るからな・・・」 「おい!!レイド絶対に死ぬんじゃねえぞ!!それがお前と俺との約束だ」 「分かった、絶対に生き残ってみせる、頭領とサーナイトは任せた」 グラエナは頷くとサーナイトを背中に乗せ全速力でこの場から消え去った、そしてレイドにある決心が芽生えた。 ここから先は絶対に行かせない俺の命に変えてもな!!! レイドは炎虎の本陣に向かって走り出していった、もちろん、普通なら自殺行為に値する、城下町に赤装束の炎虎ポケモンが10匹ほどいた、近くに忍者だけでなく町民も倒れている 「お〜〜新しい獲物発見じっくり楽しませてもらおうじゃんか、少しは長持ちしてくれよ!!」 10匹のドガースがゲラゲラと下品な声で笑い上げている。 「お前等がやったのか罪も無い町民までも・・・絶対に許さねぇ!!!」 レイドは攻撃の体制に入った。 「ほざけ!!戦にはそんなもん関係ないんだよ!!」 1匹のドガースがレイド目掛けて攻撃を仕掛けてきた。 「遅い!!たいした事ねえな!!!俺の技を使う必要も無い!!」 レイドの腕に力を込めると思いっきりドガースを殴りつけた、レイドの腕力は並大抵の物ではなくドガースは10m程吹っ飛ぶとボンと音を立て破裂してしまった。 「こいつ!!!化けモンだ!!くっそこうなったら全員で集中攻撃だ!!!」 9匹のドガースはエルレイド目掛けて襲い掛かってきた。 辻斬!!!!!! レイドは腕の刃を向け、自分に襲い掛かってくるドガース思いっきり切り裂いた、切り裂いた瞬間9匹のドガースは一斉に音を立てて破裂した。 すると、地面から地響きが聞こえ1匹のハガネールが出てきた。 「ほぅ中々の腕の立つ奴じゃないか、こんな雑魚倒してもつまらないだろう!!このハガネール様が相手に成ってやるからかかって来い!!!」 ハガネールは大きな体で、レイドで襲い掛かってきた、レイドは思いっきり体に力をこめハガネールの突撃を受け止める体制に入った。 「何こいつ・・俺を受け止める気でいるのか・・」 ハガネールの体重は4百キロにもおよび、約50キロ程しかないレイドの体では到底受け止められる事は無謀な行動だ。 しかしレイドは簡単にハガネールの頭部を受け止めた。 「気合パンチ!!!!!」 レイドは大声で叫ぶと気合を拳1点に集中させ思いっきり、ハガネールの頭部にパンチを食らわせた、ハガネールの巨体は宙を舞い2,3m付近に物凄い地響きと共に倒れた。 「よくも!!!貴様ごときが炎虎の上忍に・・許さんぞ絶対にな!!!」 ハガネールはそう言うと、地中に潜り込んだ。 「穴を掘って隠れやがったか・・・・少しでも気を抜いたら攻撃されてもおかしくない・・・・」 レイドは心の中でそう呟くと、体の感覚を研ぎ澄ませた・・・・・ 「そこか!!!!!」 エレレイドがそう叫ぶと、地中からハガネールの頭部が出てきた、エルレイドは攻撃態勢を取った。 「残念だったな!!後ろを見てみな!!!」 レイドの背後にはハガネールの尻尾が迫っていた今頃反応してももう遅い、ハガネールのアイアンテールはレイドの体を思いっきり叩きのめした。 レイドはハガネールのアイアンテールで叩きのめされた、体中に焼け付くような痛みが走り。 「ぐは・・・・・・・・・」 レイドから呻き声が聞こえ、物凄い量の血を吐いていた地面は赤く染まり、血の水溜りが出来ていた。 「ははは!!!普通の奴なら内臓破裂で死んでいるぞ!!まぁ良いじわじわと苦しみながら殺してくれるは!!!」 ハガネールは大声で笑うと、エルレイドの体に巻きつき締め上げた、エルレイドの体からはギシギシときしむ様な音がする、だんだんハガネールは締め付ける力を上げていった。 「ぐ・・・あ・・・・」 レイド口から呻き声がする、段々レイドからは意識が無くなって来ていた レイドは心の中である事を思い出していた 「すみません、俺・・・この国を守ることが出来ませんでした・・・グラエナ・・・俺、約束を・・サーナイトに会わないと行けないんだ!!!!」 「うぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 レイドは大きなおたけびを上げ全身に力を込めた、両腕に力をこめハガネールの体を引き剥がした。 「何だとコイツ!!!まだそんな力が残っていたのか!!!此処はひとまず・・」 ハガネールはまた地中に入った。 「同じ手にはもう通用しないぞ!!!」 レイドは腕を握り締め、思いっきり大地を殴った、辺り一帯からは衝撃波が起こり地面が物凄い揺れが生じた、その頃、地中では地表の何倍もの揺れが生じハガネールは耐え切れず地表から出てきた。 「止めだ!!!ハガネール!!インファイト!!」 レイドは一気に間合いを詰めると目にも留まらぬ速さでハガネールに連打の嵐を食らわせた、ハガネールは悲痛の雄叫びを上げると地面に崩れ去り、深くまぶたを閉じた、一方レイドは最後の力を使ったのか地面に倒れこんだ。 「俺は・・・故郷を守れず此処で朽ち果てるのか・・・・故郷の土になるなら・・良いかも知れないな・・」 レイドはハガネールとの戦闘で全ての力を使ってしまったのだ、もう体がうまく動かせない、レイドは深く目を閉じ、自分の故郷のことを思い出していた・・・いつも暖かく出迎えてくれた城下町の人々、いつも笑い話が絶えなかった仲間たち、自分を息子の様にしてくれた頭領、そして昔から好きだったサーナイトの事も・・・・ 「そうだ!!!俺は故郷を最後まで守り抜くんだ!!」 レイドは動くのさえ不自由な体を無理やり起こした。 「あれぇ・・・此処は何処・・」 サーナイトは目を覚ました、今まで見たことの無い場所で辺りは木々が生い茂っている。 「目覚めましたか・・姫君・・」 グラエナは背中からサーナイトを降ろすとサーナイトに喋り掛けた、サーナイトはようやく事態に気付いた様で驚いた表情を浮かべている。 「何で!!私こんな所にいるの町の皆は?レイド君は??」 するとグラエナは困惑した赴きでこう言った。 「レイドなら今・・マサラの国で炎虎と交戦中です、私たちはマサラの国にいたら危険なので、安全なところに身を潜めています・・」 「何で!!国を見捨てるのです!!!」 「すまんの・・すまんの・・サーナイトやワシが最初から炎虎の動きを読んでいればこんな事にはなら無かったのに・・・しかし今は此処で我慢をするしかないのだ・・・・」 グラエナとサーナイトのすぐ隣にいた頭領は泣きながらそう言った。 「御免なさい・・父上そしてグラエナさん・・・私やっぱり此処でじっと我慢するなんて考え切れません・・・・・」 サーナイトは目を光らせ2匹に催眠術をかけた、2匹は猛烈な睡魔に襲われ、倒れしまった。 「レイド君・・・待っててね今から行くからね!!」 サーナイトはテレポートを使いその場から姿を消したのだった レイドはただひたすら走り続けていた、体が悲鳴を上げていても彼は走るのを辞めない・・・・・もう少しで城下町を抜け炎虎本陣までもう少しだ、レイドの目の前が行き成り光り始めた、光が消えるとレイドの目の前にサーナイトが突然現れた。 「姫!!!なぜ此処に居るのですか、グラエナはどうしたのですか?」 「やっぱり・・・私、この国を見捨てることなんて出来ないレイド君もこんなにボロボロなのに私だけ・・・何も出来ないなんてもう我慢が出来ないの!!!」 サーナイトはレイドにそう訴えかけると、レイドを優しく抱きしめた、レイドはサーナイトを愛しく感じよりサーナイトを強く抱きしめるのだった。 「姫・・・・最後の警告です・・今すぐ俺から離れ頭領とグラエナの元heテレポートしてください・・これで本当に最後のお別れです・・・俺が少しの間時間稼ぎにします、ですから急いで!!」 レイドはサーナイトの背後に強い力を持った2匹のポケモンが迫っていることに気付いていた・・・・レイドはすぐさま、サーナイトから離れ戦闘準備に入る、1匹は小柄で、髪の毛は白く仮面をつけ、マントを羽織、両手には花束を持っていた、もう1匹は獣のような姿で目の色が赤かく木の上に上っていた、そしてどちらも炎虎の赤装束は着ていなかった。 「姫様発見こんな所にいたんですか、横にいるもう1匹のポケモンが邪魔だな〜どっちが始末するルカリオ♪」 「・・・・勝手にしろ・・・・・・・」 ルカリオと呼ばれたポケモンは下をうつむいたまま、そう答えた。 「ケッ相変らず愛想が悪いね〜〜このロズレイド様が手柄を分けてやるって言ってるのに〜それに、こんな死に掛けの奴倒しても全然面白くないもん、あんたがやってよルカリオ♪」 ルカリオは少々ため息をつくと木を降り、その場を突っ立っていた、レイドは腕を刃に変形させ全速力でルカリオに突っ走っていった。
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.323 タイプ:ほのお/じめん 通常特性:マグマのよろい(こおり状態にならない) ハードロック(効果抜群の技のダメージが3/4になる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) 体重 :220.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 一致技は抜群範囲が広く相性補完に優れ、多くのポケモンに等倍以上を見込めるために非常に優秀。 耐性面では電気ポケモンに滅法強く、電気ポケモンの補完として優秀な氷技も等倍に。 電気以外にも、毒・鋼・炎・虫に対しては、防御面でも攻撃面でも有利な関係にある。 耐久が足りないため少し厳しいが、タイプ的には有利な相手には極端に有利な上に 交代先に大きな負担をかけるサイクル戦向きのポケモンと言える。
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この表の入れ替えってある程度相談して決めたほうが良いのでは? 例えば疑問に感じたポジションのポケに(?)を付けるとか -- (クオリティ) 2008-10-20 20 36 13 トゲキッスってノーマルはいってませんか? -- (すしk) 2008-10-21 14 14 48 ↑すみません まえ、そうなっていたんで・・・ -- (すしk) 2008-10-21 14 15 50 ストライクには一応(?)付けてます、ハッサムと種族値合計が変わらない点、そこそこ対人戦で見る と言う点を評価したのですが、どうでしょうか? 違うと思ったら変えてください^^; -- (アーチ) 2008-10-30 17 47 53 うーん、自分がよく対戦してるところではほとんど見ないんですよね;;<ストライク 大抵使う人は手持ちがほとんどマイナーポケって人が多い印象がありますね。 個人的にはヘラやハッサムに並ぶポテンシャルは無いと思います;; -- (クオリティ) 2008-11-02 20 16 35 プラチナに入ってからハッサムは タイプ一致の先制技+剣の舞+とんぼ返りでの牽制が出来るようになってたり 従来どおりの蜻蛉型や壁貼り型や受け流し型と 役割の範囲が増えどの型かを判断しにくくなり確実に厨ポケへの階段を進んでいるように思います。 対するストライクはクオリティさんの言うとおりハッサムに並ぶポテンシャルもなく また役割といっても対策もハッサムよりしやすくストライク=大体この型だろうという見当もついてきている時点で 強ポケよりは中堅にいるべきポケだと思います。(もちろんリトルリーグでは最メジャー それと疑問に思ったのですが、こちらのポケモン表に中堅を設けてみればどうかと思います。 中堅の定義は中堅パーティを組むさい結構調べたのである程度の事は知ってるんでただ分け振りがより面倒になるので、それで厳しいのなら諦めますが、メジャーでもマイナーでもない子をわけるのに便利かと思います。 -- (リッツ) 2008-11-05 17 45 37 実験的に中堅枠を設けてみました。 この方が分類はしやすいかもです。 -- (クオリティ) 2008-11-06 23 13 33
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登録日:2012/07/04(水) 15 10 15 更新日:2024/06/13 Thu 09 21 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 これなんてギャルゲ? こんなポケモン見たことがない アイドル イッシュ地方 テツ バトルやってる場合じゃねえ ポケモン ポケモン登場人物項目 ライブキャスター ライモンシティ ルリ 会いにくるアイドル 地味に甘酸っぱい 夢特性 落とし物 観覧車 隠れ特性 ルリ、テツとはポケットモンスター ブラック2・ホワイト2の登場人物。 以下、重さで言うとミカルゲ位のネタバレを含みますので注意。オンミョーン かの観覧車イベントやファッションショーもといライモンジム等の施設があるライモンシティの遊園地。 そこの隅っこに、忘れ物として誰かのライブキャスターが落ちている。 主人公がライブキャスターを拾うと持ち主から着信がかかってくる。 持ち主が話すには遊園地に行った時に落としたらしく、今は旧式のライブキャスターから連絡しているとの事。 旧式のライブキャスターはカメラがついてないらしく、お互いに相手の姿は見えずにSOUND ONLYでの会話となる。 【ルリ編】 落とし主はルリと名乗り、暫く主人公がそのライブキャスターを預かる事になる。 因みに女の子主人公の場合は落とし主はテツになる。 ライブキャスターには時々ルリから着信がかかってくる。ルリは仕事をしているらしく、忙しそうな声が聞こえてくる。何やらうるさいマ……先輩がいるそうだ。 ルリとのやり取りの中で主人公は自分の趣味等を教え、ルリがそれに感心して、そして仕事が始まりそうだから切るね、という流れになる。 因みにこの時に相手に教える内容は、ヒウンシティのすれ違い調査隊のアンケートの内容が反映される。未回答でも問題なくルリとのやり取りは進行するが。 ルリからの着信は主人公が特定の1マスに立った時で、 ライモン、ホドモエ、フキヨセ、ヤマジ、サザナミ、カゴメ、5〜7番道路、9番道路、11〜14番道路、16番道路の15ヶ所にそのポイントが存在する。 そうやってやり取りをしていくと、(実際は11回目だが拾った時の通話を0回目として)10回目の通話で、 ルリは丁度仕事が休みなのでライブキャスターを受け取りに行くので、ライモンシティの観覧車前で会おうともちかけてくる。 そしてライモンシティの観覧車前。そこにいたのは白い帽子にピンクの髪の、主人公と同じ位の年齢の可愛い女の子。 話しかけられて最初は何かに焦っていたようだが、相手がライブキャスターでの話し相手と分かると一安心。 しょっちゅうライブキャスターを使っていた為仕事の先輩から怒られたので、これからはそちらから電話をかけて欲しいと告げ、 改めて主人公のライブキャスターにルリの電話番号を登録する。 ただ、ルリも仕事が忙しい為、なかなかルリに電話をかける事は出来ない。 具体的には上記15エリアにいる時(ここからはマス指定は無し、エリア単位)にランダムで電話帳にルリの名前が現れ、その時にかける事が出来る。 ルリは母親の下に現れ、ライブキャスター右側にバーが現れるのですぐに分かる。 ルリに電話またはゲーム再開で発信可能エリアが変わる。 11回目からはかける度にルリの趣味を教えてくれ、散歩好きな事やノーマルタイプが好きな事、弟や妹がいる事、 仕事で様々な地方に行った時によくポケモンを交換する事等を話す。 そして20回目、これからも連絡をくれると嬉しいと主人公との会話を楽しんでいる旨を告げられる。 それからは妹の初めてのポケモンは何がいいかとか、弟のハハコモリになかなか勝てないのでアドバイスが欲しいとかいった相談をもちかけてくるようになる。 中にはメダルおやじが彼女にもメダルラリーを勧めていた、なんて話も。 そして30回目、ライモンシティの観覧車前でまた直接会わないかと言われる。 そしてライモンシティの観覧車前でルリと再会、今回はルリと一緒に観覧車に乗る事になる。その中で、主人公と話していると元気になる等と言われる。 因みに30回目以降、ライブキャスターに出たルリが頬を染めるようになる。 それからは様々な会話をランダムで行うようになる。 カントーやホウエンといった遠くの地方に行った時の事を話したり、お散歩コースを見つけたから一緒に散歩したいと話したり、 ミックスオレが当たったけど2人の時だったら一緒に分けてあげられたのに……と話したり、なんかやたら「えへへ」とか「うふふ」とかにやけたりする事も。 そして40回目は仕事中だけどちょっと話したかったからという理由で、旧式のライブキャスターで声での会話となる。着信までいつもよりちょっと長い。 それからも会話を続けて50回目。 40回目の時と同じく着信までちょっと間があるのだが……。 何故か一瞬で切られる。 一秒で切られる。 着信まで長かったのにあんまりでは無いか……。 因みにこの時に電話に出るのはいつものルリではなく、ルリと同じ顔、同じ髪の色だが髪をサイドテールでカールさせて大きなリボンをつけた人物。 そして次にルリにかけた時には仕事場の人が間違えて出ちゃったと話すが……? これ以降は特に進展は無いが、30回目のやり取りをした翌日以降、その日に初めてかけた時にはルリと観覧車前で観覧車に乗れる。 エナツやチアキは勿論、チェレンやNよりも優先して現れる。 そして観覧車を降りた後に、ルリが他地方に行った際に手に入れたポケモンとのポケモン交換をもちかけてくる。 ポケモンは交換する回数毎に決まっており、全12匹。全て貰うと1匹目にループする。 こちらから交換に出すポケモンはHGSSのミカンの時と同じで何でもよく、スリーパーだろうがカイリキーだろうが容赦なく出す事が可能。 でもイメージ的にゴチムとかププリンとか出したい所。 交換を断るとそのまま帰宅してしまうので、事前に出してもいいポケモンを手持ちに入れてから観覧車に行く事。 送られてきたポケモンは全て隠れ特性なのが特徴だがその他のゲーム内NPCとの交換とは違い、Lvは50固定だがその他の性格や個体値等の能力値は不定。 性別すら不定なので、せめてその辺りはリセットで粘りたい。ルリと何度も観覧車に乗れるって事だしね! 【テツ編】 ルリ編と似たような流れ。テツは薄い金髪で緑色の帽子と服を着用している。 ちなみに趣味はつりで好きなタイプはでんきタイプ。 また、ルリとテツでは交換するポケモンが違う場合も。 あと、ルリやテツにかける時に間違えて母親にかけた時は、一旦ライブキャスターをオフにしてから再度電話帳を呼び出す事を推奨。 影響はあまりないが、ちょっとしたバグがある。 具体的には、主人公の名前がそのエリアの名前になる。 「◯◯くん」→「フキヨセシティくん」 さらなるネタバレ [部分編集] ルリ テツの正体は、テレビの売り出し中のアイドルのルッコとテンマ。話からお互いに凄いと思っているらしい。 正体が明確に明かされる事は無いが、遊園地の人物の話やルリとテツの話から、テレビのタレントチャンネルを見ていれば容易に推測可能。 50回目の通話時の姿も仕事モードだろう。 ◆ルッコ 散歩が好きだったり、母の影響でテニスが好きらしい。 名前の由来はルッコラから。 インタビューはイッシュのジムリーダー8人の所を訪れる。また、ビッグスタジアムに中継に行く事も。 持ち歌は ハートスイーツください ふたりのスカイアローブリッジ ライブキャスターラヴ 「この展開おかしくないかな」 ◆テンマ 釣りが趣味で、夏が好きらしい。カッコイイポケモンやでんきタイプのポケモンが好きなようだ。 名前の由来はおそらく天麻だと思われる。 インタビュー先はふゆうマニア、わざマシンコレクター、ウッドウ、ツリーズ、ブルジョワール家主人、コジョフーマダム、メダル事務局、 なぞのオンナとやたらクセのある人物ばかり。また、カントーのトキワの森に行く事も。 持ち歌は キミにクイックボール 恋のマリンチューブ Cギアドリーム 「……ダウジングマシン?」 ちなみに主人公と交換したポケモンを連れてテレビに出る事がある。 「大切な友達と交換したんですけど、すっごく可愛いんですよ!!」 …うん、やっぱりカイリキーとかはアレだ。 また、主人公との交流を「嬉しい事があったけどちょっとナイショ」と語る事も。 また、交換したポケモンの親の名前はルリとテツなので、ルッコとテンマは芸名でそちらが本名と推測される。 【貰えるポケモン】 上述の通り全て隠れ特性という点で重宝し、特に化石組やカビゴンあたりは貴重。 ついでに「ふしぎなアメ」やご当地回復アイテム等を持っている。 以下貰えるポケモンと特性(種類が分かれているものは左側がルリ、右側がテツ)。 1回目…ニャース(きんちょうかん)/マンキー(まけんき) 2回目…ソーナンス(テレパシー) 3回目…ラルトス(テレパシー)※(*1) 4回目…タテトプス(ぼうおん)/ズガイドス(ちからずく) 5回目…サイホーン(すてみ) 6回目…カラナクシ(すなのちから) 7回目…クチート(ちからずく)/ヤミラミ(いたずらごころ) 8回目…ミカルゲ(すりぬけ) 9回目…カビゴン(くいしんぼう) 10回目…ヒメグマ(みつあつめ)※(*2)/ゴマゾウ(すながくれ) 11回目…パッチール(あまのじゃく) 12回目…トゲピー(きょううん) 追記・修正もよろしくおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なにこのラブプラス -- 名無しさん (2013-09-10 02 34 38) どちらかとゆうとときめきメモリアル -- 名無しさん (2013-09-10 07 12 26) 黒い任天堂の暴走によって訳のわからんことに… -- 名無しさん (2013-09-24 11 43 11) 一緒にトレインのマルチやりたい ポケモン交換で手持ちをガッチガチに調教してあげた上で -- 名無しさん (2013-10-03 12 49 29) なにこの甘酸っぱい展開 -- 名無しさん (2014-01-02 16 20 21) BW2で男主人公選んで大正解だと心底思ったイベント。XYでも似たようなイベントあると思ったのに・・ -- 名無しさん (2014-03-03 21 38 44) ↑第5世代はポケモンより人にスポット当たってるから第5世代が特別なんじゃない? -- 名無しさん (2014-10-24 07 15 21) ↑×2 ORASでは主人公ライバルが怪しいよ(笑)ハードの進化と共にキャラクターの表現も変わってきた、と考えるのが妥当か。 -- 名無しさん (2014-12-07 13 03 27) この娘との交換で手に入れた夢特性ミカルゲを厳選した後NNに悩んで「ルリ」にした。今やメガガルにも強気で戦える私の相棒だ。 -- 名無しさん (2015-02-10 02 55 55) ギャルゲ要素もっと来いや!! -- 名無しさん (2015-02-17 22 50 55) 何故瑠璃がここに!?逃げたのか、自力で脱出を!? -- 名無しさん (2016-03-25 12 33 42) ↑彼女は瑠璃では…あるけどそっちの瑠璃ではない(一応腹パン) -- 名無しさん (2016-03-30 09 57 35) XYのハンサムイベントもだけど、公式がインタビューとかで一切触れてないなのが気になる -- 名無しさん (2016-03-30 10 07 42) 夢ズガイドスは今じゃこのイベントでしか入手できないんだっけ -- 名無しさん (2016-04-20 15 59 30) ちなみにポケモンXDのバトル山にもルリという同名キャラが出てくる 何故かほがらかばあさんだが… -- 名無しさん (2016-06-19 17 35 13) 女主人公でやればよかったわ゛いたずらごころ゙ヤミラミほしいわ -- 名無しさん (2016-10-26 16 34 27) 結局どうやったら会えるのか分からずじまいまま、何気にこのページ見てみたら、そんな事があるのね。 -- 名無しさん (2017-09-01 11 16 13) タロの髪色や雰囲気からタロの姉説を推すぜ! -- 名無しさん (2024-06-13 09 21 05) 名前 コメント
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.476 タイプ:いわ/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 体重 :340.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 岩・鋼には珍しく特殊>物理の能力を持つポケモン。 ボスゴドラやトリテプス等似たような能力を持つポケモンは多いが、上のような特徴があるので差別化を気にする必要はない。 しかしそれらのポケモンと違い攻撃性能やメタルバーストなどの搦手がないので一撃で相手を倒すことは困難。 「がんじょう」を活かしたLv.1のノズパスまたはLv.2のダイノーズが強力だが、 対策されていれば非常にもろく安定はしない。
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カテゴリールール・記録掲載ルール 〈基本ルール〉 「バトルにはいる」を押した瞬間計測開始。「〜に勝利した」が表示されたら計測終了。 バグの使用禁止。 記録条件 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 信用に値するレベルの記録レポート 備考欄に記入する内容 Liveのサイト名 (可能な場合はアーカイブ)、動画のPart 1、記録更新時のレポート (ブログなど) 記録一覧 ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 走者名 タイム 達成日 使用機種 記録動画 備考 MTN 2 30 57 2021年4月25日 Wii 動画 シタン 2 42 22 2021年5月24日 GC 動画 ポケモンRTA カテゴリ一覧 (編集) 本編 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) - ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) - クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched) - ファイアレッド・リーフグリーン (Any% - 強化四天王撃破) - エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) - プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) - ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他) - ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) - オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) - ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) - Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他) - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) - LEGENDS アルセウス (Any% - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード) PMD 赤の救助隊・青の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他) - 時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM) - 空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他) - すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password)) - マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM) - 超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM) - 救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion) - スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game) - スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game) - コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%) - XD (Any% - バトルディスク50種制覇) - バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%) - バトナージ (Any% - 100%) - 光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%) - New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards) - ポケモンカードGB2 (Any%) - ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%) - 名探偵ピカチュウ (Any%) - 複合RTA一覧
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.658 タイプ:みず/あく 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) 体重 :40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) カロス御三家の水タイプ最終進化形。多芸な高速アタッカーであると同時に、すいすいに依存しない最速水。 素早さと広い技範囲が最大の武器。非常に高い素早さから、特性によりすべての技をそこそこの火力で撃ち分けできる。 ラティオスなど、第五世代で猛威を振るった特定の高速アタッカーを縛れる数少ないポケモンであるものの、 攻撃、特攻種族値により最大火力には恵まれず、攻撃技により高耐久の受けポケモンを突破することは苦手である。 また、耐久は脆く、トリックルームやまひなども致命的となる。得意不得意が非常に分かれるポケモンである。
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一人旅で殿堂入りをしたポケモンリスト。 チェック漏れの可能性大なので自己申請求む ポケモンの名前(親) 注:最終的に殿堂入りしたポケモンの登録をお願いします 44種類 No.004ヒトカゲ No.015スピアー (スピあき→さかな) No.012バタフリー No.018ピジョット No.022オニドリル (弟あき) No.025ピカチュウ No.028サンドパン No.029ニドラン♀ No.037ロコン No.041ズバット No.058ガーディ No.094ゲンガー (ナゾあき) No.112サイドン (怪獣マニあき) No.113ラッキー No.114モンジャラ (モジャあき) No.119アズマオウ(さかな) No.129コイキング No.133イーブイ No.137ポリゴン No.149カイリュー (ナゾあき) No.150ミュウツー(その後デオあきへ) No.179メリープ (弟あき) No.185ウソッキー No.200ムウマ(別の嫁と旅行中) No.201アンノーン No.212ハッサム No.218マグマッグ No.242ハピナス (さかな) No.246ヨーギラス No.255アチャモ (チャモあき) No.267アゲハント No.275ダーテング No.280ラルトス No.282サーナイト(嫁と旅行中) No.286キノガッサ No.289ケッキング No.302ヤミラミ(Em・DPで達成) No.303クチート No.304ココドラ No.349ヒンバス No.351ポワルン No.358チリーン (弟あき) No.359アブソル(災い) No.386デオキシス (デオあき) No.429ムウマージ
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* 図鑑情報 ポケモン タイプ 高さ 重さ 説明 進化Lv 進化先 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 入手方法 覚えるわざ レベルアップ Lv タイプ ぶんるい いりょく めいちゅう 最大PP わざマシン No タイプ ぶんるい いりょく めいちゅう 最大PP わざレコード No タイプ ぶんるい いりょく めいちゅう 最大PP タマゴわざ タイプ ぶんるい いりょく めいちゅう 最大PP